多忙で イースターの時に アップする予定の記事を 今頃 書いています。
45周年を迎えるユーミンの「ベルベット・イースター」を聞きながら、どうぞ↓
ユーミンと言えば、私の大学のクラスメートのI君の友達が、ユーミンの弟だそうで、
ユーミンが、売れる前に その友達の家に遊びに行ったら
ユーミンが バスタオル巻いて出てきたって。本当かな~?
イースター(復活祭)は、毎年 日にちが 違うので、2018年は、4月1日、
2017年は 4月16日でした。
イースターと言えば 卵とウサギですね、今回は 卵の話し。
↑ルシアの後ろの卵くんは、クリサジークの出身国チェコ共和国で買った
イタリア発祥で今やドイツのチョコレートみたいになった Kinder(キンダー)チョコ。
中には 小さな卵型チョコが 数個入っていました。
私の英会話教室のイースター・パーティー で大活躍しました。
↑では、これは 何でしょうか?
↑南アフリカ共和国の野生のダチョウの卵でした。
約15年前に 海外添乗員の仕事で南ア共和国に行った時のお土産です。
卵の表面に 南ア共和国のビッグ5と呼ばれる
ライオン、ヒョウ、ゾウ、サイ、バッファローの絵のシールが貼られています。
このダチョウ卵、縦17㎝、横13㎝ もあり、クリサジークの子犬が、中に入りそうな大きさです。
ここに穴を開けて 中身を取り出し、巨大スクランブルエッグで食べたのですが、
野生のダチョウなので、食べ物が 悪く、生臭い今まで食べた中で 最高に不味い卵でした。
仕事で何度か アフリカのサファリに行きましたが、野生は生きるのが厳しいのです。
いつ殺されるか、いつ食べられなくなるか等。
ガリガリの野生動物や あっという間に 殺された可愛い子供の動物等を見て、心が痛みました。
↑大阪の天王寺動物園。
ある意味 そういう恐れもなく、ノビノビと太って暮らせる動物園の野生動物は、幸せかも。
ただし 狭い檻に入れられ 見世物にされるだけの動物園は、別ですが。
超小型犬のクリサジーク達が、野生に戻されたら、他の動物に捕食されたりで 生きていけないでしょう。
だから 我が家の家族である大事なクリサジーク達が、犬生一生 幸せに暮らせるよう
日々 楽しく過ごしています。
動物虐待者の身内からの嫌がらせに負けず 頑張っている けいこ に
応援のポチを お願い致します。
有難うございます
只今 「犬多頭飼い」3位です
↓ ↓ ↓
↓こちらのランキングにも参加していますので、もう ひと踏ん張りの
ポチッを お願いします、有難うございました。
只今 ぺット部門 ドン落ちの 648位です。

